マンコの割れ目の部分は、大陰唇。
マンコを守っている第一の扉。まぁ、豆(クリトリス)をポチっ!とすると
簡単に開いてしまうからセキュリティは、かなり脆弱かもしれない。
マンコの割れ目は、ラクダの爪に似ているから
英語圏では、マンコの割れ目のことをキャメルトゥ(Cameltoe)なんて言う。
マンコのことは、プッシー(Pussy)。映画のスナッチでも使われているよね。
プッシーって。日本語字幕では、マンコではなく割れ目ってなっていたから
厳密に言えば、あの日本語字幕は、間違っているということになる。
翻訳したのが誰だか知らないけど正確に翻訳してほしかったよね。
日本語に翻訳されると、スナッチのように意味が変わってしまうことが多々ある。
だから、英語の映画は、英語を勉強して英語で理解できるようにしたほうがいい。
英語の本を翻訳した本でも同じことが言える。微妙なニュアンスが伝わらないし
翻訳家のスキルが低いと、良本であっても、かなり読みづらい
悪本に大変身してしまう。著者に恨まれるだろうね。
ちなみに、オーガズムを迎える時、日本ではイク(行く)というけど
英語圏では、カム(来る)なんて言ったりする。
まぁ、確かに性的快感が最高潮に達して体の内側から来るものだから
実際のところカム(来る)が正しいのかもしれない。
けど、オーガズムを迎えると、普段の生活では、味わうことのできない
未知の快感の世界に行くことができる。
だから、私的には、イク(行く)の方がしっくりくるかな・・・( ̄▽ ̄)