大陰唇を開くと現れる小陰唇。
子どもの頃は、小陰唇が発達していないからそれほど目立たないけど
生理が始まり、体が成長してくると小陰唇もそれなり成長し、個性がでてくる。
大きくなるもの、左だけ大きいもの、右だけ大きいものなど。
小陰唇の成長の仕方は、人それぞれ。
人それぞれだから、マンコそれぞれに個性があっていいのかもしれない。
すべてのマンコが同じならものなら誰もマンコに興味をもたなくなるよね。
チンコも同じで、すべてのチンコが同じものなら誰もチンコに興味をもたない。
マンコにも、チンコにも個性があるから女子アナのマンスジが浮き出ただけで騒ぐ。
あの女子アナの名前は、知らないけどクリトリスの形までしっかり浮き出ていたよね。
一見、同じように見えても人により形や大きさ、色、その他諸々が違うから
マンコやチンコに人間は興味を示す。だから、エロを見るし、セックスもする。
ちなみに、小陰唇には4つの役割がある。
・尿道口にバイ菌が入らないようにする
・膣にバイ菌が入らないようにする
・小便の飛び散りを防止する
・チンコを包み込んで射精を促す
これらの役割も年齢を重ねると劣ってくる。若い頃よりも。
そして、菲薄化(ひはくか)して形も変わるし、たるんだり、肥大化したりしてくる。
※菲薄化:加齢により肌の厚みが薄くなってしまうこと。
怖いですね。恐ろしいですね。加齢って。
まぁ、私のマンコの小陰唇も時々役割を放棄することがあるんだけどね・・・( ̄▽ ̄)